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ピーター・ベイリッシュ

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"彼はこの国を灰にしてでも、その灰の王となるだろう。"
―ヴァリスがピーター・ベイリッシュのことを語る[引用元]

ピーター・ベイリッシュ、通称リトルフィンガーは、第1、2、3、4、5、6シーズンにおいて主要人物です。エイダン・ギレンが演じ、シーズン1、第三話の『冥夜の守人』から登場します。王の小評議会の大蔵大臣であった彼は、キングスランディングにある自分の売春宿を利用し、政敵に知恵を授けて巨大な富を得ました。陰謀に長け、スパイをつかって機密情報を収集する腕はヴァリスに匹敵します。

来歴編集

背景編集

Hoster Baelish.jpg

ピーターの父(左)は、九賤王の戦いの時、ホスター・タリー公に力を貸す。

ピーター・ベイリッシュはベイリッシュ家の長で、アリンの谷間領の北東海岸地域のフィンガーズ岬の名もなくマエスターさえいない極めて小さな領地を所有している。彼は、現在、ベイリッシュ家の唯一の生き残りである。
ベイリッシュ家は、貧しい出身で特に名高い血統があるわけでもない。ピーターの曽祖父は、コーブレイ家の招待で、ブラボスからベールにやってきた平凡な傭兵だった。彼は、貧しい放浪の騎士で、フィンガーズの小さな半島にある石だらけの小さな土地をなんとか手に入れることができた。
ピーターの父は、ウェスタロ ス侵攻前のブラックファイア家の残党、メイリスブラックファイアの軍への先制攻撃を仕掛けた九賤王の戦いで戦った。この戦いの間、ピーターの父は、ホスター・タリー公の下でよく仕えた。彼らの良好な関係から、ホスターは、彼の息子ピーターをリバーランで養子に迎えることに同意した。
ピーターは8歳の時に、所持品を全てまとめリバーランに行った。リバーランではホスターの娘のキャトリン、ライサの世話をした。彼女たちの弟、エドミュア・タリーから、ピーターの身長が低いこと、また、所有する小さな領土の場所の名から、あざけるように「リトルフィンガー」と呼び名を付けられた。このニックネームは生涯変わる事はなかった。最終的には、ベールのフィンガーズ岬にある、影響力もないマイナーな家系出身の貧しい生まれの少年から、王室で最も有力な官僚のうちの一人までに成りあがった事実から、自分のニックネームを受け入れるようになる。

Petyr vs Brandon.png

キャトリンを手に入れるための試みの失敗

ピーターは、キャトリンに恋焦がれるようになるが、キャトリンは彼の愛情を受け入れることはなかった。ライサは、ピーターに夢中になるが、ピーターはキャサリンにしか好きになることはなかった。キャトリンが、ウィンターフェル公の跡継ぎであるブランドン・スタークと婚約をした際に、ピーターは大胆さと勇気を通して勝てると思いこみ、ブランドンに一対一の対戦を挑む。即座に力の差が明らかになり殺されそうになるが、キャトリンが彼の命乞いをし助かることになる。苦い思いをしながらピーターはリバーランから離れベールに戻る。しかし、ロバートの反乱の間、ブランドンは狂王エイリス・ターガリエン二世により殺されたため、キャトリンはブランドンの弟であるエダード・スタークと結婚する。一方、政治同盟を確保するためにライサは、ベールの支配者ジョン・アリンと結婚する。ピーターは、ライサの愛情を上手く使用し、ジョンに仕え、ガルタウンの税関史となり、港の利益を10倍までに増やした。リトルフィンガーの財務の洞察力を見たジョンは、彼を、キングズランディングの王室に呼んで、ロバート・バラシオンの小議会の財務大臣にするようにというライサの説得を簡単に受け入れた。ベイリッシュのむき出しの野心は諜報大臣のヴァリス公としばしば不和を招く。
国王の財務を任され、リトルフィンガーはすぐに王室政治の権力者、宮中の策略のマスターとなる。古い考え方から、誰も怪しいリトルフィンガーを脅威であると思わず、特に名高い血統も大した領土も、軍もない非常にマイナーな家系出身の男にしかすぎないと思っていた。代わりに彼が初めて見つけた権力は金であった。 ベイリッシュは力と富みを求めて平気で悪事を行う。彼は街に、貴族に仕える高級売春宿を初めとし、売春宿を沢山開いては、皮肉的に、売春婦は船より良い投資だ、なぜなら売春婦は沈むことが無いからだ。と述べている。彼は、スパイを置き、顧客を欺き、売春宿を上手く使用する。彼はウェスタロスでヴァリス公に続く二番目に大きなスパイのネットワークを持つ。リトルフィンガーは、顧客が適正な価格を出すのであれば、異常で暴力的な性的嗜好を持つ貴族に対し内密に贈賄を行うことで知られている。例えば、切断手術を受けた売春婦、少年相手の男色家向けに若い少年を調達したり、さらにはスリル殺人を求める客へ売春婦を出したりすることまでする。
幼少時代からの友情のため、キャトリン・スタークはベイリッシュ公は王室で頼ることができる友人だと信じ続けた。

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