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ナース

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ミッサンデイ: "私はナースという島出身なの…いつ連れてこられたか?私は5歳だったわ。"
グレイ・ワーム: "故郷のことを覚えている?"
ミッサンデイ: "奴らが私たちを海岸から船で連れて行った時を覚えてる。どんなに砂浜が白くて、どんなに木々が高くそびえていたか。それから、私の村が燃えて、煙が空に立ち昇っていたのも覚えてる。"
— ミッサンデイが子どもの頃奴隷にされたことを思い出して
Sothoryos Title Sequence.jpg

ナースは夏の海にある島で、ソゾリオス大陸の北西海岸の沖、バジリスク諸島の西、サマー・アイランズ(夏諸島)の東にある。ミッサンデイの故郷。

Missandei season 3 ep 1.jpg

ナースのミッサンデイ

歴史 編集

背景 編集

ナースは、夏の海の反対側にあるエッソス大陸の奴隷商人湾から、しばしば奴隷調達の標的にされていた。

ミッサンデイの村は、彼女が5歳の時に奴隷商人たちに襲撃され、燃やされた。そして彼女は捕らえられ、奴隷都市アスタポアに連れて行かれた。

シーズン4編集

ミッサンデイは、自分がナース出身で5歳の時に奴隷商人に連れてこられたのだとグレイ・ワームに語る。

シーズン2のオープニングに登場するナース。画面の下、ソゾリオス大陸の西にクエスチョンマークを逆にしたような形の島。

小説では 編集

小説『氷と炎の歌』では、ナースは大きく、カーブを描いた島である。戦争のない、平和な土地として知られている。ナースに住む人々、ナース人も同じく平和な人々として知られる。典型的なソゾリオスの人々と同様に、ナース人は暗い色の肌を保つ。加えて、ナース人は丸く平坦な顔と金色の瞳を持つ。

ナースは古代ヴァリリアと同経度にあるが、もっと南にあり、夏の海を超えて遠く離れている。 ナース人は、全世界を創造し包括する、調和の神と呼ばれるただ一人の神を崇拝する。宗教上の信念から、彼らは生き物を傷つけず、肉食を拒み、また暴力や好戦的なことはしない。その結果、ナース人はベジタリアンである。彼らの主な食事は果物で、主な娯楽は音楽を創り出すことだ。

「氷と炎の世界」の資料には、ナースはそこに生息する多様な種類の昆虫のために「蝶の島」としても知られると書いてある(この詳細はわずかにドラマでも触れられている。オープニングクレジットで、ミッサンデイを演じるナタリー・エマニュエルの名前の横に小さな蝶の絵が映る)。 またこの資料では、島の気候が昆虫の生態に適しているので、ナースがかつて狭い海の両岸への主要な絹(蚕から取れる)の輸出地域だったことにも触れられている。ナース産の絹は同じくナース産の香料酒や様々な工芸品とともにしばしばキングズ・ランディングやオールドタウン、自由都市の市場で見受けられた。

不幸なことに、穏やかな性質のため平和なナース人は奴隷商人によく標的にされる。彼らは島の沿岸地域を襲撃し、大勢を捕らえて奴隷商人湾の近く(北東にある)まで連れて戻るか、自由都市(北西にある)まで連れて行くことさえあった。奴隷商人たちは常に問題だったが、ヴァリリアの破滅後は海を取り締まるヴァリリア艦隊がいなくなってしまい、奴隷商人の襲撃は劇的に増え、ナースを荒廃させた。住民たちが内陸の丘へ逃げてしまったため島の絹産業は衰退し、ナース産の輸出物は今では海外の市場ではほとんど見かけなくなった。

ナースにいる多種の蝶は、人の骨から肉が剥離する恐ろしい病気の媒介者となるが、ナース人たちはこの病気に免疫がある。何世紀にもわたって、海外から来た自称侵攻者たちは「蝶熱」に屈服し、ナース人が言うには誰一人として1年以上この島にいられた者はいないという。このことに怖じ気づく奴隷商人もいた。しかし、奴隷商人たちはほんの数時間の襲撃ですぐに捕虜とともに島から離れれば病気に感染することはなく、また、蝶は昼間に活動するので夜に襲撃を行えばいいと気づいた。ナースは、長くこの島にいすぎると蝶熱にかかる恐れから実際に外部勢力から「征服」されたことはないが、それでも奴隷商人の襲撃によって島の社会は著しくダメージを受けている。

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