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タースのブライエニー

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"私はいつも、お前のような男にバカにされてきた。そしてそいつらを倒し続けてきたんだ。"
―ブライエニーがジェイミー・ラニスターへ送った言葉[引用元]

人物編集

タースのブライエニーは シーズン4、5、6の主要人物。シーズン2、3で繰り返し登場している。シーズン2第三話 “鉄の決意” で初登場し、グウェンドリン・クリスティーが演じている。ウェスタロス人の女性には珍しい長身と身体能力の持ち主で、剣術も秀でている。セルウィン・タースの一人娘でありながら戦士となり、タース家 唯一の生き残りとなった。バラシオン家に忠誠を誓っていたが、戦乱の混乱の中、”主君に仕える衛兵”という天命を信じ、まっとうしようとする強い意思によって、数奇な運命を辿っていく。

経歴編集

タース家は、ナロー・シー(狭い海)ストームランド沖のタース島にある、”宵の明星” の城主。ブライエニーは母も数人の兄弟も幼い頃に亡くした。彼らのことはほとんど覚えていない。タース家の唯一の跡取りとなったブライエニーは、他家の男たちにとって好条件の結婚相手だと思われていたが、その外見と気質のため、真剣に他家と婚姻関係を結ぼうとしたことはない。 「タースの乙女」、また、容姿を揶揄して「麗しのブライエニー」と呼ばれることもある。

登場編集

シーズン2編集

レンリーの王の盾に ブライエニーは五王の戦いでレンリー・バラシオン王軍に従軍した。途中、軍内で力試しのトーナメントに出場することになる。そこで勝ち上がり、レンリーお気に入りの臣下であったロラス・タイレルにも勝利し、優勝する。自らの優れた身体能力と剣術の力を示したのだった。優勝した彼女は王に、褒賞として王の盾となることを申しで、王は快諾した。ブライエニーは女性であり、騎士の身分も持っていなかったため、異例の待遇であった。

しばらくして、キャトリン・スターク妃が息子のロブ・スターク王と、レンリーの同盟締結を求めて野営地へやって来た。キャトリンがレンリーを王の呼び名である ”Your grace”と呼ばないことにブライエニーは腹を立てていた。それでも彼女は冷静に、話しながら野営地内を歩くキャトリンとレンリーを護衛した。彼女はキャトリンに自分のことはただブライエニーと呼ぶように言った。貴族の令嬢を呼ぶ際は、名前の前に「レディ」とつけるのが習わし。彼女は相当する身分だが自分自身を”令嬢”とは思っていないのだった。

キャトリン・スタークの護衛 ピーター・ベイリッシュもまた、ジョフリー・バラシオン王の使節としてレンリーの野営地を訪ねていた。キングズ・ランディングの門を開こうとレンリーに申し出る。レンリーは自分が彼を信じていないことを伝え、本当の忠誠心を持っている人物としてブライエニーを引き合いに出したりもした。

並行して、レンリーには、ロブの捕虜となっているジェイミー・ラニスターとキャトリンの娘たちの交換についての交渉もすすんでいる。


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シーズン3編集

シーズン4編集

シーズン5編集

シーズン6編集

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